ホームヘルパー募集

地域密着と歴史

 

ホームケアながさきは豊島区長崎で創業し、26年目を迎えています。

 

職業紹介業の功績と発展寄与により、平成15年6月に厚生労働大臣表彰を受賞しました。

 

働くなら、歴史と実績があるところをお勧めします。

 

働きがいのある職場づくり

 

ホームヘルパーの平均勤続年数は14年で、長く働ける事業所です。

 

老後の2,000万円は無理でも、月々暮らすお金を得られることは大きいですよ。

 

ICT活用で業務効率向上

 

ヘルパーさん1人ひとりにスマートフォン(Aquos)を貸与します。

 

Kintone、Chobiit、LINEWORKSなどにより情報伝達が速やかに行えます。

 

複数ヘルパーで担当する利用者様について、グループチャットで意見交換や連絡をするので、現場でのサービスがスムーズです。

 

訪問介護サービスの記録も、スマートフォンからクラウドケアで入力します。

 

特定事業所加算のサービス事前指示も、スマートフォンで確認できます。

 

特定処遇改善加算と処遇改善加算を元に賃金UP

 

1時間の身体介護サービスを担当すると¥2,480

 

1時間の生活援助サービスを担当すると¥1,420

 

さらに暑気手当、降雪手当、院内待機手当、研修手当、資格手当、タブレット手当、台風手当など。

 

年度末には処遇改善一時金を支給しています。

 

別途、特定処遇改善加算で、訪問介護経験3年以上の介護福祉士さんは月11時間以上の勤務で¥6,000、

 

50時間以上の勤務で¥10,000が支給されます。(月の加算受給額で変動します)

 

ピンチヒッター表彰

 

急遽、担当できなくなったヘルパーに代わってサービスを行った回数が多い3人の人を毎年、表彰しています。

1位 3万円

2位 1万8千円

3位 1万円

 

健康サポート

 

特定事業所加算算定のため、障害福祉サービスを担当するヘルパーさんには毎年、健康診断の受診費用を負担しています。

 

この結果をふまえて産業医に健康相談をすることができます。

 

研修会

 

以前は、毎月、会場に集まって研修を行っていましたが、スマートフォンからオンラインで受講できるシステムに変えました。

お年を召したヘルパーさんには馴染みが薄いところがありますが、それでもコツコツと受講が進んでいます。

 

近隣に多店舗展開している事業所さんがありますが、研修をまったくやっていないと聞いています。

 

ヘルパーさんが向上できませんし、処遇改善加算ももらえませんよね。

 

介護福祉士受験のための講座費用補助

 

介護福祉士合格者に講座費用の助成をしています。

 

ハラスメント対策

 

相談担当者を決め、一元的に対応します。

 

各種ハラスメントについて、重要事項説明書に対応を記載しています。

 

カスタマーハラスメントについても対応していきます。

 

以上のように色々な取り組みをしながら、ヘルパーさんの働く環境を整えています。

 

賃金その他、詳細につきましては面談にて。

 

まずは、お気軽にお問い合わせを。

 

info@homecare-nagasaki.com

03-5988-7377